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塩水橋 | : | 06:35 | ( 430m) | |
ワサビ沢分岐 | : | 07:10 | ( 700m) | |
林道終点 | : | 07:28 | ( 900m) | ここから登山道 |
堂平ブナ林入口 | : | 07:53 | (1,070m) | 登山道から右折 |
稜線登山道 | : | 08:32 | (1,325m) | |
丹沢山 | : | 09:11 | (1,567m) | |
竜ケ馬場 | : | 09:30/09:45 | (1,504m) | |
塔ノ岳 | : | 10:18/11:05 | (1,491m) | |
新大日 | : | 11:30 | (1,340m) | 長尾尾根へ入る |
上ノ丸分岐 | : | 12:52 | ( 700m) | |
本谷吊橋 | : | 13:23 | ( 500m) | ここから本谷林道 |
塩水橋 | : | 13:46 | ( 480m) | |
[行動時間] | : | 7時間11分 | [単独] [車] |
前回たどりつけなかった、堂平ブナ林のリベンジ & 初めての丹沢山へ。 塩水橋から堂平経由で丹沢山へ登り、下りは新大日から長尾尾根を下った。 気持ちの良いコース。丹沢のとりこになった。 |
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塩水橋に車を停めて、塩水林道を歩く。 ←弁天杉 いつか、弁天杉のところへ行くぞ ! ! 2005-12-10 弁天尾根を下って、弁天杉と対面した。 |
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塩水橋から35分でワサビ沢分岐点に到着。 (NO.068 2004-9-26の写真) ここから、林道をショートカットする登山道に入る。 林道から右に曲がり、広場の先の小さい橋を渡る。 道なりに右へ行き、わさび沢の河原が見えたあたりで、左上の登山道に入る。(標識あり) (弁天杉へ行く場合は、登山道に入らず、そのまま20mほど直進して、ワサビ沢を右へ渡ると、NO.112で行った、弁天杉への取り付きがある。) |
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ワサビ沢の登山道入口から約20分の登りで、無人雨量局のところに出た。 (NO.068 2004-9-26の写真) 林道を右手に10mほど進んだところに階段があり、登山道が始まる。 |
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林道終点(標高900m)から約20分で、 ←「丹沢山 2.4km」の標識。 この後、すぐに休憩場(ベンチ)がある。(1,050m地点) そのすぐ後、ブナ林の入口がある。(1,070m地点) |
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←堂平ブナ林への入口。 (NO.095 2005-6-5の写真) ![]() 「丹沢堂平のブナ林」 の標識がある。 |
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堂平のブナ林へは、登山道から右へ入るが、進行方向は、ロープで通せんぼ。 ここを入っていった。 |
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登山道は、大きなジグザグの道となる。 ←特徴的なブナの木の横を通る。 この後、ジグザグの屈折点が判り難くなる。 踏み跡とテープを確認して進む。 |
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だんだんと、雰囲気の良いブナ林となる。 大きく8回ぐらい屈折して緩やかに登っていく。 |
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終盤、南側へ少し長く歩くと視界が開けて、コンクリートの堰堤が見えてきた。少し無残な風景である。 赤テープを追って、なだらかに右上へ進んだ後、更に、右へ屈折して進んでいくと、ブナ林の中心らしきところに至る。 |
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←堂平のブナ林 |
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←遊歩道終点の標識 (NO.073 2004-11-3 の写真) このあたりが、堂平の中心地みたいだが、地形的には、どこが中心地か不明瞭。 ブナの林が心地よく広がる。 |
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ブナ林の景観を楽しんだ後、丹沢山への稜線へ向う。 左の鹿柵へ沿って進んだ為、左方向へ行き過ぎてしまった。 崩壊地手前へ出てしまい、そこから右側へトラバースしたら、明瞭な踏跡に出た。 踏み跡に従い、ジグザグと登ると、左の写真の標識部に出た。 |
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←堂平への分岐点。 丹沢山側から撮った写真。 正面が宮ヶ瀬方面。 写真の右手(テープあり)へ入って行くと、 上の写真の標識がある。 丹沢山へ40分(下り30分)地点。 (NO.073 2004-11-3 の写真) |
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←丹沢山へ向う登山道。 気持ちの良い道が続く。 稜線合流点から約40分で丹沢山へ到着した。 |
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丹沢山へ到着。 工事中のみやま山荘 |
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←竜ヶ馬場 塔ノ岳方面 |
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塔ノ岳山頂 |
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塔ノ岳から新大日に向う。 |
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新大日から長尾尾根に入り、;急坂を下ると、境沢分岐。 右へ曲ると境沢経由だが、今日は直進した。 ←境沢分岐の標識 |
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境沢分岐を過ぎると緩やかな下りとなり、気持ちの良い道が続く。 |
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上ノ丸分岐で、札掛への道を右に別け、左方向に入り本谷吊橋へ向う。 緩やかな下りの道となり、斜面を巻いていく。 |
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本谷吊橋へ出た後、塩水橋へ戻った。 |