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根川緑道(残堀川〜根川貝殻坂橋)
<2017年 6月 22日(木)>  



根川緑道の西端、残堀川から緑道に入る。

根川の すぐに、湧水口があり、湧き出した水が小川となって流れ始めている。
この水は、錦町下水処理場の高度処理水を使っているとの事。
 

最初の車道を越えて、右岸側を東へすすむ。
 
 
 
 
 
右岸の歩道
 
東屋
 
モノレールの下をくぐり、親水広場に到着
 
左手(北側)に柴崎市民体育館
 
ここから少し寄り道、体育館の北側、立川公園
ガニガラ広場、菖蒲園のあったところ?
南へ向かい、錦町下水処理場の脇
日野の渡し跡

根川緑道のに戻り、体育館の前、親水広場。
 
体育館の前、親水広場
 
体育館の前、親水広場
 

更に東へ向かう。
 

奥多摩街道の手前あたりから、段丘の段差(崖)が明瞭になってきた。
これが、「ハケ」や「ママ」と呼ばれる地形であり、これが連続して続くのが、崖線(がいせん) との事。
青柳崖線(あおやぎがいせん)は、立川崖線の柴崎体育館駅付近から分岐して谷保天満宮付近でまた立川崖線に合流しているとの事である。
 

青柳崖線に沿って東へ。

何度か、道路の下を通る。
 
新奥多摩街道の先、大池へ
 
大池
 

道路の下を通る。
 

野球場、陸上競技場の脇をとおる。

このあたりから、「川」らしい景色となった。

このあたりの桜もすばらしい。
 
2018-3-29 撮影
 
2018-3-29 撮影
 
緑道の東端、貝殻坂橋
 
貝殻坂橋
 

貝殻坂橋

多摩サイクリングロードの下流側は、この橋を渡って右折し、市街地走行となる。
 

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